
コウシ
この記事はポエム的なポジションです。よろしくお願いします。王国騎士ロボットのコウシ(@koshishirai)です。
一人が最高
簡単に「引きこもりが当然だと感じる」プロセスを示す。
- 昔から一人で遊んでいた。
- みんなと遊んでもつまらない。
- 話題がニッチ過ぎて合わない。
- 友達幻想。
- ぼっち、ニート、引きこもり安定。
- 成熟の結果、相手に興味がなくなる。
以上からいえるのは、自分の人格、家庭環境、子供から社会人までの流れまでである。
- 自分の人格:多くは発達障害(自閉症等)。生まれつきなので問題なし。
- 家庭環境:親の姿をよく観察し、周りの地域性を身に刻む。
- 子供から社会人まで:保育園→小学校→中学校→高校→大学。閉鎖的な空間で様々な経験をする。
引きこもりな自分は、要するに育った環境が合わないと感じるから、今後の人生をよりよく過ごそうと必死に考えているつもりなのだ。
多様性の時代
我々は、生まれてから既にある社会基盤に文句を言えるようになった。
- すぐ会社を辞める→当たり前, 学校の方がすぐに辞めたかったよ
- 週5日, 1日8時間→私は絶対嫌だ, 何を根拠に設定している
学校と会社
学校と会社は全くの別世界である。
学校を中退し、半年間身辺整理をし、会社へ就職した。
学校と会社で違った点
学校
- 親からのプレッシャー
- 学ぶことは楽しい
- 閉鎖的な周りの人間に馴染めない
会社
- 自分の意志で行動できる
- 「仕事(作業)」がつまらなくなってしまう
- 自由になりたいから付き合いを嫌う。
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